シミ取りクリーム「アルバニアホワイトニングクリーム」体験記!徹底検証、画像解析ソフトによるシミの状態の測定方法!

アルバニアSP ホワイトニングクリームの徹底検証です。
今回はどのように検証するかを説明します。

【画像解析ソフトによるシミの状態の測定方法】

【シミの写真を一眼レフデジカメで撮影する】

この時、撮影条件は毎日まったくおなじにしています。
カメラの設定はもちろんですが、撮影の角度、照明、距離なども同条件にします。

【シミのある部分を拡大する】

拡大率が毎日同じになるように拡大枠の基準をつくりました。
基準はシミ付近にある目立つそばかす(赤丸印)を目安にして拡大します。

【拡大した写真をImage Jで写真を開く】

【写真をグレースケールに変換する】

【操作】Image > Type > 16-bit
シミの濃さの数値化は、グレースケールに変換することで容易になります。

【シミ以外の部分を含めた画像全体の色の濃さを求める】

【操作】Analyze > Measure
シミ以外の部分を含めた全体の色の濃さをグレー値という値で表します。
グレー値は値が小さいほどシミが濃く、値が大きくなるとシミが薄いことを示します。
この時に全体の面積、全体としての色の平均濃さを求めておきます。
表の1段目のAreaが面積、Meanが平均濃さになります。

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【画像中の一番明るい部分と一番暗い部分のグレー値の差を求める】

この値を「最大グレー値差」と呼ぶことにします。
この値が小さくなれば、シミの最も濃い部分が薄くなってきたことがわかります。
表の1段目のMaxが一番明るい部分、Minが一番暗い部分になります。

【Thresholdでシミの部分を自動選択】

【操作】Image > Adjust > Threshold
この操作である濃さ以上の部分を選択することができます。
赤色の部分がシミの部分になります。

【シミの部分の面積、シミの部分のみの色の平均濃さを求める】

【操作】Analyze > Measure
表の2段目のAreaが面積、Meanが平均濃さになります。

【シミの面積と全体の面積からシミの大きさをパーセントで表す】

この値を「面積パーセント」と呼ぶことにします。
パーセント値が小さくなるとシミが小さくなったことになります。

【画像全体の平均グレー値からシミ部分の平均グレー値の差を求める】

この値を「平均グレー値差」と呼ぶことにします。
この値が小さくなるとシミ全体が薄くなってきたことがわかります。

【3つの値でシミの変化具合を評価する】

A. 最大グレー値差
B. 平均グレー値差
C. 面積パーセント
この3つの値が小さくなればなるほどシミが薄くなっていることを示し、アルバニアホワイトニングクリームが効いているということです。

【おわりに】

このように画像解析ソフト「ImageJ」を使ってシミを数値化することでアルバニアの効果を科学的に解析していきます。
今までこのようにアルバニアの効果を検証したブログはありません。
これから使用する人の参考になればと思いますので、結果をお楽しみに。