漫画巻別紹介 あさひなぐ第8巻


【発売日】2013年3月29日
【ASIN】B00H438HCY
【出版社】小学館
【概要】
エース・真春の新人戦での敗北。絶対的な信頼があったからこそ、その事実はチームに陰を落とし続けていた。真春への依存から脱却するべく、部長の野上が編み出した新たな練習法は…防具なしでの稽古だった!!「私は、強い人になる」――切なる決意を胸に、旭が踏み込む右足は、この暗雲を振り払えるか――!?大好評、なぎなた青春スポ根漫画、単行本第8弾!
【ネタバレ注意】
新人戦が終了した二ツ坂高校薙刀部。夏合宿でおこなった円陣稽古を練習に取り組むも宮路は3連勝で一抜けし、物足りない様子で個人練習を希望する。宮路が連盟で練習をしている間、宮路に頼りきりではいけないと思う野上は、緊張感をもって練習をおこなうために防具の一部をはずした状態での相がかり稽古を提案する。紺野は防具無しでの稽古が嫌だと部室に閉じこもるが、野上の書いた練習日記を読み野上の部員への想いを知り、練習に戻る。
宮路も円陣稽古に参加することになるが、宮路はメンバーの気持ちを気負いすぎて体が思うように動かない。しかし、旭との掛かり稽古で旭の強い気持ちに感化され本来の動きを取り戻すことができた。
防具をつけない危険な稽古が見つかり武道場の使用が禁止されるとともに部活動の再開には正式な監督を要請される。顧問の小林は頼みの綱の寿慶に監督を依頼するが断られる。薙刀部の部員たちも監督は寿慶だと思っていたが、現れたのは女子力高めの福留やす子であった。一見、薙刀に興味のなさそうな福留であるが実はインカレの優勝者であり、薙刀日本一を決める皇后杯にも参加を要請されている実力者であった。
福留は旭たちの練習をみて弱点を見極め、一見薙刀には関係ないプールや卓球ボールを利用した練習などを課す。部員たちは半信半疑のまま練習をこなす中、宮路は練習の意味を理解しているようであった。