【視聴者も被害者だ】2017年にNHKが起こした事件・不祥事まとめ

日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい)いわゆるNHKは日本で唯一の公共放送事業団体です。ご存知の方は多いと思いますが、テレビを設置するとNHKの番組を見る、見ないにかかわらず受信料を支払わなければならないという公共事業ならではの強制力をもっています。これにより自動的に収入が確保できますので、職員の平均年収は1000万円を軽く超えている恐ろしい団体なのです。
一般市民から強制的に受信料をとっておき、受信料を払わない人を痛烈に批判しておきながら、NHKや職員は円満なお金で甘い蜜を吸っています。
立派な番組を作り、立派な職員の集まった団体ならその年収も理解できますが、じつは民事、刑事にかかわらず様々な事件を起こしている団体でもあります。
今回、NHKがおこした事件事故を調べることにしました。
しかし、あまりにも多すぎますので事件の内容はすこしずつ更新して増やしていきたいと思います。

2017年

横浜放送局職員が受信契約を勝手に解除し、払戻し金(数十万円)を着服

横浜放送局の営業部門の40代男性職員が運営費80万円近くを着服していた。
男性職員は集金や受信契約を担当する委託業者の管理、受信料の収納業務を担当する営業部に所属していました。2015年から2016年にかけて、複数回にわたって、解約時に発生する受信料の過払い分を装った架空伝票を作り、その払い戻し分を自分の口座に振る込まれるようにして80万円近くを着服したのです。
この事件はこれでは終わらずNHKがこの着服について調査を開始直後2016年10月にこの男性は自殺をしました。
さらにひどいことにNHKはこの着服事件と自殺をひた隠しにしていたのです。この着服した男性、その上司や関連社員は「すでに本人が亡くなっているため、お話しできることはありません」と回答するのみでした。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

山形放送局の記者職員が住居侵入と強盗致傷の疑いで逮捕

2017年2月6日山形放送局酒田報道室の記者・弦本康孝(つるもとやすたか、28歳、山形県酒田市本町1丁目)が住居侵入と強盗致傷の疑いで逮捕されました。弦本容疑者は2016年2月23日午前5時頃、山形県村山地方にある20代の女性宅に侵入し、家内にいた女性に性的暴行を加え2週間のけがを負わせました。弦本容疑者と被害女性との間に面識は無く、女性の就寝中に襲われ、「騒いだら危害を加える」と脅してわいせつ行為を強行しました。
弦本容疑者は早稲田大学を卒業後2011年にNHK交付放送局に入局し、2015年7月に山形放送局に赴任しておりました。酒田支局には7月から勤務をしていましたが、事件の当日は仕事を休んでいた模様です。
NHKはこの事件について「職員が逮捕されたことは誠にいかんであり、視聴者の皆様や関係者に深くおわびいたします。事実関係を調べた上で、厳しく対処します。」とコメントを発表しています。しかし、お詫びしなければいけないのは何よりも一番に被害女性に対してであるはずではないでしょうか?視聴者には受信料がもらえなくなると困るからお詫びしたのでしょうか?

NHKスペシャルで名誉毀損の人権侵害によりBPOから勧告

放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は2017年2月10日STAP細胞論文問題を検証したNMHKスペシャルでの内容が、小保方晴子・元理化学研究所研究員の名誉を毀損する人権侵害があったとして、NHKに対して再発防止を務めるよう勧告しました。
しかし、NHK広報局は「真摯(しんし)に受け止めるが、番組は、関係者への取材を尽くし、客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら制作したもので、人権を侵害したものではない」とのコメントを出しています。人権侵害を認めた勧告は同委員会では最も重い判断で、勧告への反論は異例であり、NHKは反省する姿勢を見せることはありませんでした。

2017年にニュースになったNHKの問題だけでもこんなにありました。普通の会社ならつぶれるところですが、そこは公共事業です。どれだけ印象が悪くなろうとも国民からの定期収入があるため、運営に全く支障はありません。羨ましい限りですね。