絶対に飛び降り自殺ができない???どんなに高いところから落ちても死なない??

世の中には絶対に飛び降り自殺ができないものがいます。
すなわち、どんなに高い場所から落ちても死なないということです。
みなさん、どのようなものだと思いますか?

答えはアリやノミ、ダニといった小型の虫です。

アリやノミのような小型の虫は自ら自殺することはもちろんありませんが、高いところから落とされても死ぬことはありません。例えそれがスカイダイビングをするときのような上空1000から4000メートルくらいの高さからでもです!

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理由は自然落下には限界スピードがあるためです。

実際にアリが落下するときの落下スピードを考えてみましょう。
アリの質量を3mgとすると、1000mから落下させた場合、落下には約25時間かかります。ということは落下スピードは1cm/sec(時速0.04km/h)程度のスピードしかでていないということになります。このスピードではアリは地面に着地しても怪我をすることはなく、ましてや死ぬことはありません。
では、人間が1000mから落下した場合はどうでしょう。
体重が仮に60kgとすると上空1000mから落ちた場合、落下時間は約25秒です。ということは落下速度は49m/sec(時速178km/h)となります。もちろん、落ちて生きている人は基本的にいないでしょう。
このようにアリ、ノミ、ダニなどの体の軽い虫はどんな高さから落とされても死ぬことはないということです。だからといって、虫を高いところか落としたりはしないでくださいね!虫も一生懸命に生きているので生きるのを邪魔しないようにしましょう。

計算には「生活や実務に役立つ計算サイトke!san」さんを使わせていただきました。