電車の運転士はトイレに行きたくなったらどうするのか?

電車の運転士さんは乗客の命を預かる重大な責任のある仕事です。しかし、運転士さんも人間である以上、仕事中とはいえトイレにいきたくなることもあるでしょう。そのような時、運転士さんはどのようにしているのでしょうか?

運転士にとって尿意や便意は切実な問題ですね。当然、乗車前に用をすませるということが基本ではあるようですが、どうしてもという時には無線でトイレに行きたい旨を連絡し、次の停車駅でトイレに行くことがあるとのことです。この時にダイアルに遅れが生じることがありますが、このような生理現象での遅れには運転士の責任は問われないようです。
また、「車両点検のため、遅れが生じています」というのは運転士のトイレのための場合もあるとの噂もあります。

運転士に責任が問われないというのは考えてみると当然ですが、改めてそう言われるとホッとしますね!何よりも安全第一なので運転士さんは無理せず、トイレにいけるような環境づくりがされているのというのは安心できますね。また、運転士のカバンの中には非常用のビニール袋も用意されているようです。

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しかし、一方で運転士としての責任感が強すぎて悲劇のような例も起こっています。2016年9月12日の出来事です。JR東日本の運転士が千葉県佐倉駅での停車中に運転席のドアを開け、放尿をしてしまい問題になったことがあります。運転士は尿意が我慢できず、尿意を我慢したままでは運転に支障があると考えた挙句、トイレに行けば遅れがでてしまうと思い、仕方なくの行動のようです。このことは目撃者が駅に通報したことで発覚し報道もされてしまいました。批判もありましたが、人間である以上生理現象は致し方のないことですし、多めに見てあげても良いのではないでしょうか?と思います。乗客の皆さんも少しくらいの遅れはいろいろな事情がありますので、寛大な心で許容することが自らの安全を守ることだと認識するようにしましょう。