【おすすめ漫画第1巻紹介】リクドウ:松原利光

父親を失った少年・芥生リクは借金取りの元ボクサー・所沢京介と出会う。理不尽に満ちたこの世界で、人は何をよすがに生き抜くのか。戦うのか。人生という茨の道を歩む芥生リクの破格の拳闘ストーリー! 少年には何もない。その拳以外は。

出版社: 集英社 (2014/9/19)
ASIN: B00S63GEKS

【見どころ】
衝撃的なプロローグからはじまり、心に深い傷をもつリクがボクシングを通して成長するボクシング漫画。憧れの元東洋太平洋チャンピオンの所沢、ジムの会長の馬場、ライバルの兵藤など個性的なキャラクターとともにリクはプロボクサーの道を進む本格ボクシング漫画。同じ施設で育った苗代とリクとの恋愛も見どころである王道スポーツ漫画である。

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【第1巻紹介】ネタバレ注意あらすじ
ヤクザが借金の取り立てで訪れたある家。そこには衝撃的な光景があった。
自殺した父親をサンドバッグのように殴る少年、芥生(アザミ)リクがいたのであった。
ヤクザがどうしてそんなことをするのかと聞くとそのリクはいつもされていたことをやり返してみたと表情を変えることなく答えた。そのヤクザはその死体を殴り、パンチをリクに教えるのであった。そのヤクザは東洋太平洋OPBF元チャンピオンのプロボクサー所沢京介であった。

心に傷をもつリクは母親との生活を望んでいた。母親はそれを聞き、受け入れるが母親はドラッグに溺れており、リクの前でドラッグと引き換えに売人に奉仕をするのであった。売人からも暴力を受けるリクは自分の身を守るために立ち向かい、殺してしまう。リクは保護され、母親が薬物乱用と殺人の容疑で逮捕されるが、ネットではリクが人を殺したとの噂になっていた。

施設に保護されたリクは人生で初めて優しく接してくれる江原に母性を感じる。その中、リクと江原はいきなり現れた男たちに襲われる。リクが立ち向かおうとした瞬間所沢が現れリクを助ける。強くなりたいというリクを所沢はある場所に連れて行く。そこは馬場が経営していたボクシングジムであった。馬場はリクの鬼気迫る気迫を感じ、ボクシングを教えることになる。

リクが馬場拳闘ジムの門をたたいて7年が経った。リクはボクシングを続け、スパーリングではもうすぐ6回戦にあがるボクサーを圧倒するまでに成長していた。そこにはリクを心配する同じ施設で育った苗代の姿があった。

いよいよリクはプロテストを受けることになる。テストのスパーリングの相手は元暴走族で大手ボクシングジムにスカウトされただったが、リクは一撃でダウンを奪いプロテストに合格し、ボクサーとしての人生がスタートすることになった。

リクは所沢の試合のビデオをみ、所沢に憧れ東洋太平洋王者になることを決意するのであった。