機内食に飽きた時には特別機内食というものがある?

海外旅行などで長時間の飛行機に乗るとき、食事としてだされる機内食は旅の楽しみの一つであります。
しかし、出張などで頻繁に日本と海外を行き来する場合は、機内食のメニューにも飽き、ビーフにもチキンにも飽きたよという人もいるのではないでしょうか?

そのようなとき、一般にはよく知られていない特別機内食というものがあります。

特別機内食というのは本来、一般の機内食に飽きたから頼むというものではなく、アレルギーのある人や宗教上牛肉などを食べられない人に向けての特別食ですが、実はある一定期間前に申し込みをすれば

誰でも頼むことができる

のです。
ではどのような特別機内食があるのでしょうか?
特別機内食についてご紹介したいと思います。

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全日空(ANA)の特別機内食
ベビーミール・・・0歳から1歳までの赤ちゃん用の食事です。これはご存じの方も多いのではないでしょうか。

チャイルドミール・・・2歳から5歳くらいまでの子供用の食事です。

ヒンズー教徒用の特別機内食・・・牛肉を使用していません。

イスラム教徒用の特別機内食・・・豚肉などを使用せずイスラム教の規定に従った食事です。

ユダヤ教徒用の特別機内食・・・ユダヤの掟によって調理されています。

ジャイナ教徒用の特別機内食・・・動物性のものに加えて根菜なども使用されていません。

ベジタリアン用の特別機内食・・・肉や魚類を使用していないもので5種類も選ぶことができます。

糖尿病用や低塩用、低脂肪用などさまざまな病気や健康向けの食事などもあります。
ANAのホームページに詳細が書かれています。

日本航空の国際便にもほぼ同様の種類の特別機内食があり、事前に申し込みをすることで一般機内食からの変更が可能です。赤ちゃん用や子供用はご存じのかたも多いかと思いますが、宗教用や健康食まで準備されているとは流石です。

特別機内食は特に宗教や病気を証明するものが申し込みに必要なわけではありませんので、誰でも申し込みが可能です。

一般機内食に飽きたという人は一度トライしてみるのも面白いかもしれませんよ。