【FXの基本】チャートの読み方。チャートは大きいものから見ていく!

FXの取引をするときに見極めなければいけないものとして「トレンド」というものがあります。
トレンドとは相場が上がっている傾向であるのか、下がっている傾向なのかです。
相場が上がっている状況を「上昇トレンド」、下がっている状況を「下降トレンド」と呼びます。

上昇トレンドでは買い、下降トレンドで売りというのがFX取引の基本となります。

このチャートの読み方ですが、チャート幅にはローソク足1マスが1分足、60分足、週足など色々な設定があります、状況により使い分けなくてはいけません。しかし、チャートの読み方にも基本はあります。それは、

チャートは大きいものから見る

ということです。
というのもスキャルピングにしてもデイトレードにしてもまずチェックしなければならないのは1マスが1ヶ月を示す月足です。これを見て、ここ1、2年の大きなトレンドを知ることがたいせつです。
次に週足をみて、1ヶ月から半年のトレンドを把握しておきます。
このように大きなチャートを使い、大きなトレンドを知ることがFXで最終的に勝利することにつながります。
その後は長期、中期、短期取引などどのくらいの期間を中心に取引していくかで見ていくチャートがことなってきます。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

長期取引
数週間から半年という長期の取引をする場合は、月足で大きなトレンドを見ておき、週足で取引をします。

中期取引
数日から1週間など中期間で取引をする場合は、日足で取引をおこないます。

短期取引
1日から数日で取引をするする場合は60分足チャートを使用するのが良いでしょう。

デイトレード
1日に数回取引をするデイトレードでは、5分足チャートを中心にチェックします。

スキャルピング
数秒から数分で取引をするスキャルピングでは、1分足を使用しなければいけません。

しかし、先にも述べましたようにどのような取引をするにも必ず月足や週足などの大きいチャートで大きなトレンドを把握しておくということが基本です。

いろいろな期間足がありますが、初心者にとっては1分足を読み切るのはなかなか難しいものがあります。このような短期間のチャートは大型取引をするFXの投資家の動向によりトレンドが急変する可能性が高いからです。このような専門家の動向が現れてしまう1分足チャートでのトレンドを読み取るのは初心者には至難の技です。これは初心者にはスキャルピングが難しいということとほぼ同じ意味でしょう。